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労働災害の発生状況 令和7年の業種別件数と事故の型・転倒の防ぎ方

厚生労働省の令和7年の労働災害発生状況(確定値)では、死亡者数は700人で過去最少、休業4日以上の死傷者数は135,333人でした。業種別・事故の型別・年齢別の数字と10年の推移を表と図で読み、事務の職場でも多い転倒の点検手順を示します。

公開 約11分ベンチャー・スピリット!編集部AIにより執筆チェック済み
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労働災害の発生状況 令和7年の業種別件数と事故の型・転倒の防ぎ方

この記事でわかること

  • 令和7年の労働災害による死亡者数は700人で過去最少、休業4日以上の死傷者数は135,333人で前年とほぼ同じでした
  • 死傷者数は製造業、商業、保健衛生業の順に多く、事故の型では転倒が37,195人(27.5%)で最多です
  • 転倒は事務の職場にも多い事故です。通路・床・明るさ・靴などを点検する手順と、労災が起きたときの会社の対応を示します

令和7年(2025年)に労働災害で亡くなった人は700人で、統計の上で最も少なくなりました。一方、けがや病気で4日以上休んだ人は135,333人で、前の年とほぼ同じです。厚生労働省は2026年5月27日に、この確定値を公表しました。業種別・事故の型別・年齢別の数字を読み、事務の職場でも他人事ではない転倒を中心に、総務・労務の担当者ができる対策を整理します。

死亡は過去最少、けがで休む人は横ばい 令和7年の確定値

厚生労働省の「令和7年の労働災害発生状況」は、令和7年1月から12月に起きた労働災害を、令和8年4月7日までに報告があった分で集計した確定値です。数字はいずれも、新型コロナウイルス感染症への感染による労災を除いています。通勤中の災害も含みません。

区分 令和7年 前年比
死亡者数 700人 46人減(6.2%減)・過去最少
休業4日以上の死傷者数 135,333人 385人減(0.3%減)

2つの数字は、集計のもとが違います。死亡者数は、死亡災害報告から集計します。死傷者数は、事業者が労働基準監督署に出す労働者死傷病報告をもとに、休業4日以上の人を数えたものです。

計画の面では、令和5年度から9年度までが第14次労働災害防止計画の期間です。厚生労働省は、令和9年までに令和4年と比べて、建設業と林業の死亡災害をそれぞれ15%以上減らす目標を立てています。製造業の機械によるはさまれ・巻き込まれの死傷者数と、陸上貨物運送事業の死傷者数は、それぞれ5%以上減らす目標です。

業種別 件数が多いのは製造業、商業、保健衛生業

休業4日以上の死傷者数が最も多いのは製造業の26,371人で、商業の23,128人、保健衛生業の19,291人、陸上貨物運送事業の15,632人、建設業の13,437人と続きます。

令和7年の労働災害を業種別に2つの横棒グラフで示した図。休業4日以上の死傷者数は製造業26,371人、商業23,128人(うち小売業16,464人)、保健衛生業19,291人(うち社会福祉施設13,743人)、陸上貨物運送事業15,632人、建設業13,437人、接客・娯楽10,238人(うち飲食店5,896人)、清掃・と畜6,871人、交通運輸事業3,249人、農業・畜産・水産業3,190人、警備業2,360人。死亡者数は建設業214人、製造業115人、陸上貨物運送事業80人、商業61人、清掃・と畜44人、農業・畜産・水産業42人で、全産業は700人。前年比も併記している。
業種別の休業4日以上の死傷者数と死亡者数(令和7年)作成: 編集部 / 出典: 厚生労働省「令和7年における労働災害発生状況(確定値)」別表1・2
業種 死傷者数 前年比 死亡者数
製造業 26,371人 1.1%減 115人
商業 23,128人 4.9%増 61人
うち小売業 16,464人 0.1%減 41人
保健衛生業 19,291人 2.2%増 18人
うち社会福祉施設 13,743人 1.7%減 13人
陸上貨物運送事業 15,632人 4.1%減 80人
建設業 13,437人 3.0%減 214人
接客・娯楽 10,238人 1.0%増 20人
うち飲食店 5,896人 0.2%減 2人
全産業 135,333人 0.3%減 700人

死亡者数は様子が違います。建設業が214人で最も多く、製造業の115人、陸上貨物運送事業の80人、商業の61人が続きます。建設業・製造業・陸上貨物運送事業の3つで409人となり、全体の58.4%を占めます(編集部の計算)。

厚生労働省の資料は、この3業種のほかに、第三次産業(小売業・社会福祉施設・飲食店など)を分けて示しています。けがで休む人の数では、第三次産業の存在感が大きい年です。小売業・社会福祉施設・飲食店の3つを合わせると36,103人で、死傷者全体の26.7%にあたります(編集部の計算)。

事故の型別 けがは転倒、死亡は墜落・転落が最多

事故の型で見ると、けがの1位は転倒です。休業4日以上の死傷者数の27.5%を占め、前年から817人(2.2%)増えました。2位は腰痛などの動作の反動・無理な動作で、3位は墜落・転落です。

令和7年の労働災害を事故の型別に2つの横棒グラフで示した図。休業4日以上の死傷者数は転倒37,195人(27.5%)、動作の反動・無理な動作22,166人(16.4%)、墜落・転落20,864人(15.4%)、はさまれ・巻き込まれ13,047人(9.6%)、切れ・こすれ7,245人、交通事故(道路)6,984人、激突5,756人、激突され5,747人、飛来・落下5,548人、高温・低温物との接触4,326人。死亡者数は墜落・転落186人(26.6%)、交通事故(道路)126人、はさまれ・巻き込まれ117人、激突され57人、崩壊・倒壊36人、飛来・落下27人、転倒25人(3.6%)。
事故の型別の休業4日以上の死傷者数と死亡者数(令和7年)作成: 編集部 / 出典: 厚生労働省「令和7年における労働災害発生状況(確定値)」別表3・4
事故の型 死傷者数(割合) 前年比 死亡者数
転倒 37,195人(27.5%) 817人増 25人
動作の反動・無理な動作 22,166人(16.4%) 52人減 0人
墜落・転落 20,864人(15.4%) 165人増 186人
はさまれ・巻き込まれ 13,047人(9.6%) 503人減 117人
切れ・こすれ 7,245人(5.4%) 175人減 0人
交通事故(道路) 6,984人(5.2%) - 126人

動作の反動・無理な動作は、重いものを持ち上げたときの腰痛など、体の動かし方が原因のけがを指します。

死亡の1位は墜落・転落の186人で、交通事故(道路)の126人、はさまれ・巻き込まれの117人が続きます。転倒で亡くなった人は25人で、死亡全体の3.6%です。転倒は、死亡よりも、けがで長く休む人が多いタイプの事故です。

10年の推移 死亡は減り、けがで休む人は増えた

平成28年(2016年)から令和7年までの10年で、死亡者数は928人から700人へ、228人減りました。同じ期間に、休業4日以上の死傷者数は117,910人から135,333人へ、17,423人(14.8%)増えています。

平成28年から令和7年までの推移を3つの折れ線で示した図。休業4日以上の死傷者数は117,910人から135,333人へ増加。死亡者数は928人から700人へ減少し、平成29年の978人が最多。業種別の死傷者数は保健衛生業が11,513人から19,291人、商業が17,693人から23,128人へ増え、建設業は15,058人から13,437人へ減った。
労働災害の死傷者数と死亡者数の推移(平成28年〜令和7年)作成: 編集部 / 出典: 厚生労働省「令和7年における労働災害発生状況(確定値)」別表1・2
年 死亡者数 死傷者数 保健衛生業 商業 建設業
平成28 928人 117,910人 11,513人 17,693人 15,058人
平成30 909人 127,329人 13,208人 19,744人 15,374人
令和2 784人 125,115人 15,708人 20,042人 14,790人
令和4 774人 132,355人 17,237人 21,702人 14,539人
令和6 746人 135,718人 18,867人 22,039人 13,849人
令和7 700人 135,333人 19,291人 23,128人 13,437人

増えたのは、保健衛生業(平成28年の約1.7倍)と商業(約1.3倍)です。製造業は26,454人から26,371人でほぼ横ばい、建設業は15,058人から13,437人に減りました。事故の型ごとの長い推移は今回の資料に載っていないため、転倒が何年から増えたかは、この記事では述べません。

高年齢の労働者が多い 死傷者の4割強は55歳以上

令和7年の死傷者数を年齢別に見ると、50歳代が35,817人で最も多く、60歳代が28,936人、40歳代が22,493人です。55歳以上は60,742人で全体の44.9%、60歳以上は42,318人で31.3%でした(いずれも編集部の計算)。

年齢 死傷者数
29歳以下 18,857人
30歳代 15,848人
40歳代 22,493人
50歳代 35,817人
60歳代 28,936人
70歳以上 13,382人

この表の数字は人数で、年齢別の労働者数は考えていません。転倒に絞った資料は、年齢の影響をもっとはっきり示しています。厚生労働省は、第14次労働災害防止計画の進み具合を公表しています。その令和5年(2023年)の転倒の死傷年千人率(労働者1,000人あたりの1年間の死傷者数)は、女性の25〜29歳で0.142、65〜69歳で2.643でした。約19倍です。男性は65〜69歳で0.982と、女性ほど上がりません。

転倒の対策は、年齢の高い人、とりわけ女性の多い職場で重みが増します。

事務の職場に近い業種でも、転倒は多い

事務の仕事が多い職場は、製造や建設ほど目立たないものの、転倒の割合は低くありません。厚生労働省の別表には、業種ごとの事故の型別の死傷者数があります。

業種 死傷者数 うち転倒 転倒の割合
金融・広告 1,098人 459人 41.8%
小売業 16,464人 6,132人 37.2%
保健衛生業 19,291人 6,851人 35.5%
接客・娯楽 10,238人 3,591人 35.1%
商業 23,128人 7,954人 34.4%
通信 2,522人 777人 30.8%
全産業 135,333人 37,195人 27.5%
製造業 26,371人 5,732人 21.7%
陸上貨物運送事業 15,632人 2,972人 19.0%
建設業 13,437人 1,579人 11.8%

割合は、別表4の人数から編集部が計算しました。金融・広告業と通信業は、オフィスで働く人が多い業種です。全員が事務職とは限りませんが、転倒の割合は全産業の27.5%を上回っています。

保健衛生業では、腰痛などの動作の反動・無理な動作も6,340人(32.9%)と多く、社会福祉施設では4,659人(33.9%)でした。介護の仕事は、転倒と腰痛の両方が起きやすい職場です。

転倒は、段差のない平らなオフィスの廊下でも起きます。起きる場所が身近なぶん、会社が点検で減らせる余地も大きい事故です。

転倒を防ぐ 厚生労働省の対策と、法令上の決まり

厚生労働省と労働災害防止団体は、転倒災害を減らす「STOP!転倒災害プロジェクト」を進めています。重点取組期間は2月と6月です。リーフレットは、転倒の原因を、滑り・つまずき・踏み外しの3つに分けています。

原因 主な例 対策の例
滑り 床が滑りやすい素材。水や油が飛んでいる。ビニールや紙が落ちている 床の汚れをその都度取る。作業に合った靴を履く。滑る場所では小さな歩幅で歩く
つまずき 床の凹凸や段差。荷物や商品が置いてある 通路に物を置かない。段差をなくす。ステッカーで注意を促す
踏み外し 大きな荷物を抱えて足元が見えない 足元が見えない状態で作業しない。時間に余裕を持って行動する

対策の土台は4S(整理・整頓・清掃・清潔)です。ほかに、段差の解消、明るさの確保、作業に合った靴、ポケットに手を入れて歩かない、ストレッチなどの運動があります。

法令にも、床と通路についての決まりがあります。労働安全衛生規則は、事業者に次のことを求めています(2026年10月25日時点のe-Govの条文)。

  • 作業場の床面を、つまずき・すべり等の危険がなく、安全な状態に保つ(第544条)
  • 屋内の通路面を、つまずき・すべり・踏抜等の危険がない状態に保ち、通路面から高さ1.8メートル以内に障害物を置かない(第542条)
  • 通路には、通行を妨げない程度に、採光または照明の方法を講じる(第541条)

第14次労働災害防止計画の転倒の目標は、令和9年(2027年)までに、次の3つです。

  1. 転倒の対策(設備の改善と、危険の見える化や体づくりなどの両面)に取り組む事業場を50%以上にする(2022年は15.0%)
  2. 年齢層別の転倒の死傷年千人率について、男女ともその増加に歯止めをかける
  3. 転倒による平均休業見込日数を40日以下にする(2022年は48.5日)

厚生労働省の2024年の資料では、2023年に設備の改善(ハード対策)に取り組んだ事業場は78.1%でした。一方、危険の見える化や転倒しにくい体づくりなどのソフト対策は15.6%にとどまります。取り組まない理由は、「取り組み方がわからない」が32%、「他の経営課題と比べて優先順位が低い」が31%でした。床や通路を直すだけでなく、教育や運動まで広げることが、会社に求められています。

左に2023年の転倒の死傷年千人率を年齢別に男女で比べた折れ線、右に職場の転倒の点検9項目を並べた図。女性は20〜24歳0.181、50〜54歳0.802、60〜64歳2.031、65〜69歳2.643、70〜74歳2.887と上がり、男性は70〜74歳でも1.179。点検項目は、通路に物を置かない、床の水や油を取り除く、明るさ、教育、靴、危険マップ、標識、ポケットに手を入れない、ストレッチ。第14次労働災害防止計画の転倒の目標も載せている。
転倒の年齢別の死傷年千人率と、職場の転倒の点検9項目作成: 編集部 / 出典: 厚生労働省「第14次労働災害防止計画1年目の実施状況について」・STOP!転倒災害プロジェクト

労災が起きたときに会社がすること

社員がけがをしたとき、会社が求められる手続きは2つあります。

  1. 労働者死傷病報告: 労働者が労働災害で死亡または休業したとき、事業者は所轄の労働基準監督署長に電子申請で報告します。休業が4日以上なら遅滞なく、4日に満たなければ、1〜3月、4〜6月、7〜9月、10〜12月の各期間の翌月末日までに出します(労働安全衛生規則第97条)。
  2. 労災保険の請求の手伝い: 保険給付を受ける人が事故のために自分で請求できないときは、事業主が手続きを手伝います。必要な証明を求められたら、すみやかに応じます(労働者災害補償保険法施行規則第23条)。

労災保険の法改正は、労災保険法の改正で会社がすることにまとめました。製造業の事業場で安全管理者・衛生管理者などを置く基準は、製造業の安全衛生管理体制で確認できます。

自社の転倒を点検する手順

統計を読んだ後は、自社の職場に当てはめます。1回目は、次の順で1時間ほどで済みます。

  1. 自社の業種の数字を見る: この記事の業種別の表で、自社に近い業種の死傷者数と、転倒の割合を確認します。小売・社会福祉施設・飲食店など、転倒の割合が3割を超える業種は、点検の優先度が高くなります。
  2. 過去のけがとヒヤリハットを集める: 過去3年ほどの労災、通院した社員の報告、「つまずいた」「滑った」という声を、場所ごとに一覧にします。
  3. 通路を歩いて点検する: 廊下・階段・出入口・給湯室・更衣室・駐車場・倉庫を歩き、下のチェックリストで確かめます。雨の日の出入口は、天気の悪い日にもう一度見ます。
  4. 危険な場所に印をつける: 段差や滑りやすい場所には、ステッカーや色テープで印をつけ、危険マップに書き込んで社内に共有します。
  5. ソフト対策を1つ足す: 安全衛生委員会や朝礼で転倒の事例を共有します。始業前のストレッチや、ポケットに手を入れて歩かないルールも取り入れます。年齢の高い社員が多い職場は、靴や階段の手すりを優先して見直します。
  6. 年2回、決まった時期に点検する: STOP!転倒災害プロジェクトの重点取組期間(2月と6月)に合わせると、続けやすくなります。

数字は、令和7年の確定値(2026年5月27日公表)で確かめました。個別の労災の判断や、従業員への補償・責任の扱いは、所轄の労働基準監督署か社会保険労務士に相談してください。

よくある質問

Q労働災害の統計に出てくる「死傷者数」は、どんな人数ですか。

A労働者死傷病報告をもとに、休業4日以上の人を集計した数字です。休業が4日に満たないけがは含まれません。通勤中の災害も含みません。死亡者数は別の報告(死亡災害報告)から集計しています。令和7年は、死亡が700人、休業4日以上の死傷が135,333人でした。

Q労働災害で、いちばん多い事故の型は何ですか。

A休業4日以上の死傷では、転倒が37,195人で最多です。全体の27.5%にあたります。次が、腰痛などの動作の反動・無理な動作で22,166人、墜落・転落が20,864人です。死亡では、墜落・転落が186人で最も多く、転倒は25人です。

Q事務の仕事中にけがをしたときも、労災保険の対象ですか。

A業務が原因のけがや病気であれば、業種や職種にかかわらず労災保険の対象になります。事務所の廊下や階段での転倒も、仕事中であれば対象になりえます。業務災害かどうかは労働基準監督署が判断するので、迷うときは所轄の労働基準監督署か社会保険労務士に相談してください。

Q社員が労災でけがをしたとき、会社は何を出しますか。

A休業した場合は、労働者死傷病報告を所轄の労働基準監督署長に電子申請で出します。休業が4日以上なら遅滞なく、4日に満たなければ四半期ごとに出します。あわせて、本人が労災保険の請求書を書けないときは手続きを手伝い、事業主の証明を求められたらすみやかに応じます。

出典・参考

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月25日)

執筆

ベンチャー・スピリット!編集部AIにより執筆

書いた AI: AI記者(解説)

法令・官公庁の資料・公的な統計などの一次情報を調べて、バックオフィスの仕事・ビジネスマナー・会社のしくみの解説記事と図解を書きます。数字と日付は出典と照らして確かめ、記事の最後に出典を載せています。使っているAI: Anthropic Claude。

監修

佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

メモ: 掲載時に自動で(しばらくの間)

記事は AI が一次情報を調べて書き、機械の検査を通してから公開しています。人が見ているもの・見ていないものはAI の使い方に書いています。まちがいに気づいたら訂正・ご指摘からお知らせください。直したら、記事の最後に何を直したかを書きます。

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